2012年01月09日

狼は帰らず―アルピニスト・森田勝の生と死

狼は帰らず―アルピニスト・森田勝の生と死 (中公文庫)
狼は帰らず―アルピニスト・森田勝の生と死 (中公文庫)
佐瀬 稔

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上の関連商品にも挙がっていますが夢枕獏「神々の山嶺」の登場人物、羽生のモデルという森田勝の一生を綴るノンフィクション。

びっくりするくらい似たようなエピソードが。
羽生と違うのは、それでも仲間を失いそうになったときに号泣するところだろうか。
羽生のように全てを山に賭けつつ、人を愛してもいた。

「ザイルを切る」というエピソードまでまさか本物だとは思わなかったけれど。
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2011年12月07日

婚活したらすごかった

婚活したらすごかった (新潮新書)
婚活したらすごかった (新潮新書)
石神 賢介

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付箋紙を忘れたので代わりに携帯に何カ所かメモを取っていたのだけど、結局ここかな。
男が求める、容姿に恵まれてしかも従順な女性など、世の中には存在しない。
女が求める、年収が多くて優しくて浮気をしない男性など、世の中には存在しない。
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2011年09月02日

身体のいいなり

身体のいいなり
身体のいいなり内澤 旬子

朝日新聞出版 2010-12-17
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世界屠畜紀行 THE WORLD’S SLAUGHTERHOUSE TOUR (角川文庫)
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著者はずっと自分が健康だと思ったことがなかったという。
そして乳ガン。

その手術後、ヨガを始めたところ、なんとガンを発病する前より健康になってしまったという。

人の体というものはおもしろいものだなあ、と思う。

もともと興味があったヨガ、これを読んで背中を押されて私も始めた。
さてさて。私も健康になれるか。
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2011年08月07日

3.11東日本大震災〜君と見た風景〜

3.11東日本大震災〜君と見た風景〜
3.11東日本大震災〜君と見た風景〜
平井寿信

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実録コミック2011.3.11東日本大震災生死の現場から (週刊朝日臨時増刊) 2011年 7/5号 [雑誌]
NHKサイエンスZERO 東日本大震災を解き明かす (NHKサイエンスZERO)
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6枚の壁新聞 石巻日日新聞・東日本大震災後7日間の記録 角川SSC新書 (角川SSC新書 130)
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Twitterで知った「言戯」(ことざれ)というサイト。
福島の方で、あの地震当日からのリアルな描写に釘付けになりました。
そのネットで公開していたものと、書き下ろしによる震災マンガ。「君と見た風景」と副題にあるのは、自分と家族を中心とした、「自分の目で見える範囲」を描いているからか。
あくまでも報道系ではなく、「自分の体験を綴ったマンガ」。
だからこそ、感じた恐怖や混乱や震災後の不便に実感がこもる。
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内部被曝の脅威

内部被曝の脅威  ちくま新書(541)
内部被曝の脅威 ちくま新書(541)
肥田 舜太郎 鎌仲 ひとみ

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食卓にあがった放射能
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暴走する原発  チェルノブイリから福島へ これから起こる本当のこと
低線量内部被曝の脅威―原子炉周辺の健康破壊と疫学的立証の記録
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タイトルの通り、内部被曝の怖さを実感した。
じわじわといつの間にか体をこわされていく恐怖。

著者の一人は医者であり、広島・長崎の原爆被爆者を多く見てきた人。それだけに積み重ねてみせる事実の重さが違う。

内部被曝に関する研究は難しいのだろうけど(対象者がいない、というかいると公表したくないだろう)、なんとか研究を進めてほしい。

本書の中で取り上げられていた本の中で、読みたいと思ったものをメモ。

死にすぎた赤ん坊―低レベル放射線の恐怖 (1978年)
 →でもこれはAmazonにも在庫なし。古いからな……。

ヒロシマを生きのびて―被爆医師の戦後史 (シリーズ 時代を創る人びと)
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2011年04月09日

天国からのラブレター

天国からのラブレター (新潮文庫)
天国からのラブレター (新潮文庫)
本村 洋 本村 弥生

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裁判官が見た光市母子殺害事件―天網恢恢 疎にして逃さず
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「光市母子殺害事件」の被害者である本村弥生さんと夫・本村洋さんとの往復書簡……いや、ほとんどは弥生さんからの手紙。

あまりにも赤裸々すぎて(こんな風にあらゆる人の目に触れると思って書いていないから当然なのだけど)なんだか読んでいるのが申し訳なくなってくる。

きちんと出版された本なのに、人の手紙を「盗み読み」してる感、居心地の悪さがずっと消えなかった。
posted by 管理人 at 14:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 読了 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする