| インターネットの法と慣習 かなり奇妙な法学入門 [ソフトバンク新書] | |
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旧HotWired Japanサイトに連載されていた「インターネットの法と慣習」。当時、ネットで起きている著作権がらみのできごとに興味があったので、この連載もちらちらと眺めていて、そのうちまとめて読もうと思っていたのですが。
のんびりしてるうちに旧サイト閉鎖(泣)。
なんとなくインターネットのコンテンツって永久に残ってるような気がしちゃうんだけど、そうじゃないんだよねぇ、なんてことを実感したり。
で、その読めなかった連載が本になったということで、出版されてすぐに買ったのですが、そのまましまい込んでいて、やっと読みました。
なんていうか、ネットのテンションそのまんま、って感じ。いや、実はもう当時の内容とか覚えてないんですけどね。堅苦しくなくて、自分の好きなこと書いてるんだなーって感じとかがね。
終章の政治批判がいちばんおもしろかったりして。
実はいっぱい付箋を貼ったんだけども、1ヶ所だけ引用させていただいて。
しかしながら、電子決済や電子契約がどんどんできるこの時代に、いまだに選挙の電子化すらできないような政府や政党って、もう「終わってる」ような気がしてしまわない?しますします(笑)。
まあ、支持政党もないし一応選挙に入ってるけどほとんど白紙で投票してるようなやつ(私です)にはあれこれ言う資格はないと思いますけどもね。
あと取り上げられていた「デジタル音楽の行方
どうやって独立系ポルノサイトが、既存メディアと結びついた大手ポルノサイトと競争して、勝利したのかという戦略について書いてある。んですって。興味ありません?
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